感謝をつむぐお手伝い
古い体質が残るエンディングビジネス業界において、いち早く革新的なサービスを取り入れたのが、わたしたちライフアンドデザイン・グループ西日本でした。
わたしたちは、1984年創業当時ほとんど知られていなかった”家族葬”に着目し、それをわかりやすくパッケージ化するとともに、低価格かつ高品質なサービス体系をつくりあげました。
さらにスモールサイズのセレモニーホールをドミナントすることで事業を拡大し「年間のご葬儀実績28,700件以上 ※1」「全国に159の葬儀ホールを展開 ※2」の実績を積み上げてきました。
※1:2023年度グループ全社実績(FC等を除く)
※2:2024年11月時点(グループ全社含む)
近年エンディング市場は、「少子高齢化」や「人口減少」「核家族化」などの影響により、従来型の伝統的なセレモニーから、少人数でより簡略化したセレモニーへとニーズが変化しつつあります。
そしてその変化はCOVID-19によるパンデミック以降、より加速度を増しています。わたしたちは今の当たり前にとらわれることなく、ビックデータに基づき未来を予測し、常にお客様のニーズにあったサービスを提供し続けています。
エンディングビジネスは、誰もが人生の最後に必要とするサービスです。
常に社会から必要とされ続けることに変わりはありませんが、刻々とうつり行く社会の変化に目を向け進化し続けなくては、この先10年、20年と続く企業を築いていくことはできません。
ライフアンドデザイン・グループ西日本は、常に時代の先を見据え、データアナリティクスに基づき、エンディング市場に革新的なサービスを提供し続けていきます。